お知らせ


2021/11/02
カスタマーサポート スタートアップ 導入事例

【導入事例】「ライバーファースト」。SHOWROOMが目指す ”利用するユーザーの想いやニーズを広い視野で考えられるチームづくり”にアディッシュのカスタマーサポートが支援

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SHOWROOM株式会社(以下 SHOWROOM)は、「すべての人生に、夢中を」というスローガンを掲げ、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム『SHOWROOM』を中心にさまざまなサービスを展開しています。

SHOWROOMは、カスタマーサービスに関するノウハウがある中でも、『SHOWROOM Meet』(※)で対応する本人確認サービスやチャットサービスなどには、自社内に対応の知見がなかったため、外部へサポート業務を依頼しようと決断。SHOWROOMがアディッシュに依頼を決めた理由や、アディッシュのサポートにより変化があったことなどの導入事例を紹介します。


(※)
「今すぐ“推し“とMeetしよう!」を合言葉にした、アーティスト(演者)とファンが1on1で通話できるビデオサービス

 

SHOWROOM株式会社
業種  :コンピューター、ITサービス
従業員数:100名(2019年12月末時点)
サポート導入目的:イベント時における本人確認対応やチャット対応など

 

 


SHOWROOM CXグループマネージャー 中原 隆弘氏

 

アディッシュへカスタマーサポートの依頼を決めた理由。専門性と付加価値のあるコミュニケーションが決め手

【アディッシュへの依頼内容】
本人確認業務を滞りなく行うこと。他、必要に応じて映像確認や言動のリアルタイム監視など。

【アディッシュに決めた理由】

 

アディッシュのカスタマーサポート導入後の状況について

カスタマーサポート導入前後の変化と効果

【導入前】
イベント毎に変わる監視基準や本人確認業務は、増えた分管理が複雑になる

【導入後】
「ベースになる基準」と「派生する基準」とに分けてテンプレート化され、最適化を図る

【効果】

今後期待するアディッシュとの関係性について

現在、SHOWROOMが多数展開している新規サービスの初期構築、フロー構築などを担う「運用チーム」として今後もサポートをしてもらいたいと思う。またイベント当日、SHOWROOMの社員が担っている管理ツールの操作をアディッシュにお任せしていきたい。

お客様あってのサービスを、利用する方の想いやニーズを広い視野で考えられるチームであるために、一緒に成長していけるような関係性を作っていくことを願う。
(SHOWROOM CXグループマネージャー 中原氏談)

 

詳細な事例記事はこちら
イベント成功を支える「運用のプロ」。専門的な知見とチーム力で顧客にとって最適な運用体制を追求するアディッシュのサービス導入後事例【SHOWROOM様】

 

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