パブリシティ


2022/11/19

いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」が自治体による「いじめ認知率」把握の取り組みの中で紹介されました【文春オンライン】

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文春オンライン『都道府県別の「いじめ認知率」3位は大分県、2位は新潟県…では、1位は?《文科省の最新調査》』記事の中で、自治体におけるいじめの認知や解消の取り組みのひとつの手段として、スクールガーディアン事業部が提供するいじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」が紹介されました。

 

「スクールサイン」とは、民間企業が運営するネットいじめ対策「スクールガーディアン」のサービスの一つ。いつでもどこからでも匿名でいじめの目撃情報を通報できるシステム。メッセージアプリやSNSなどから投稿できる。全国の公立・私立の学校を含めて300校以上で採用されている。都道府県レベルでは山形県、熊本県でも導入している。また、別の企業でも匿名通報・報告アプリを整備しており、自治体がそのサービスを活用しているところもある。

(出典:文春オンライン『都道府県別の「いじめ認知率」3位は大分県、2位は新潟県…では、1位は?《文科省の最新調査》』)


参考:「スクールサイン」について