MISSION
アディッシュは「つながりを常によろこびに」をミッションに掲げ、事業方針としてのビジョン、社員の行動指針としてスタンダートを掲げ、企業運営をしています。
ミッションは、情報の領域で発生する課題解決に貢献するアディッシュの姿勢を示しています。ビジョンは、ミッションを実現するために、中長期的に達成すべき目標としています。スタンダードは、社員一人ひとりがミッション、ビジョンを実現するために、日々活動する上での行動指針。さらに各人が事業を築く人という視点を大切にしています。
つながりを常によろこびに
多様化するコミュニケーションサービスやソーシャルメディアは、情報と知恵の時代といわれる現在において、新しい大いなる価値を生んでいます。
しかし、ときに、新たなコミュニケーション手段によってもたらされた「つながり」が、今までにない問題を生み、それが社会問題のような大きな課題に発展することもあります。
そのような、「つながり」によって生じる、新たな課題の解決に貢献することで、私たちは、「つながり」が「よろこび」であり続けられる世の中に資する存在でありたいと考えています。
情報社会をあなたの居場所に
私たちが考える「情報」とは言語化、映像化されたものだけではなく、信頼できる人と話をしているときの安心感や、やりとりする人の気持ちや想いといった、情感的なものも指します。
現在は、情報技術の発展によって、人と人のやりとり、生活、コミュニティや社会のあり方が大きく変化していく時代です。生まれゆく課題、産業の構造が、情報技術によって見直され、新たな姿に変わっていきます。
一方、その人の置かれた環境やその人自身の立場、スキルなどによって、アクセスできる情報の質や種類、量は大きく異なり、同じ情報に接したとしても皆が同じように感じるわけではありません。情感が伝わらないために理解が進まない場合もあり、誰もが情報を発信できる時代では、ときにスキルの差は情報の悪用を生みます。
私たちは、日々生み出される新しいテクノロジーで、このような情報に関する不合理を解消します。溢れる情報に左右されることなく、誰もが安心して、心から求める情報を持つことのできる社会を目指して。
つながりを常によろこびに
多様化するコミュニケーションサービスやソーシャルメディアは、情報と知恵の時代といわれる現在において、新しい大いなる価値を生んでいます。
しかし、ときに、新たなコミュニケーション手段によってもたらされた「つながり」が、今までにない問題を生み、それが社会問題のような大きな課題に発展することもあります。
そのような、「つながり」によって生じる、新たな課題の解決に貢献することで、私たちは、「つながり」が「よろこび」であり続けられる世の中に資する存在でありたいと考えています。
情報社会をあなたの居場所に
私たちが考える「情報」とは言語化、映像化されたものだけではなく、信頼できる人と話をしているときの安心感や、やりとりする人の気持ちや想いといった、情感的なものも指します。
現在は、情報技術の発展によって、人と人のやりとり、生活、コミュニティや社会のあり方が大きく変化していく時代です。生まれゆく課題、産業の構造が、情報技術によって見直され、新たな姿に変わっていきます。
一方、その人の置かれた環境やその人自身の立場、スキルなどによって、アクセスできる情報の質や種類、量は大きく異なり、同じ情報に接したとしても皆が同じように感じるわけではありません。情感が伝わらないために理解が進まない場合もあり、誰もが情報を発信できる時代では、ときにスキルの差は情報の悪用を生みます。
私たちは、日々生み出される新しいテクノロジーで、このような情報に関する不合理を解消します。溢れる情報に左右されることなく、誰もが安心して、心から求める情報を持つことのできる社会を目指して。
スタンダードとは、アディッシュの行動指針。ひとりひとりが、3つのスタンダードを心に留め行動しています。