自治体向けオンラインセミナー「いじめの早期発見・解決策事例紹介」開催のお知らせ [ 2022年7月28日（木）・8月2日（火）・8月5日（金）]

いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」を導入・活用している自治体による事例紹介オンラインセミナー『いじめの早期発見・解決策事例紹介』を開催します。

本セミナーでは、「スクールサイン」の導入効果、2021年度の統計データの紹介をはじめ、「スクールサイン」を活用されている熊本県教育委員会、春日井市教育委員会より活用した効果や事例の録画配信をします。
※録画は2021年9月に開催した事例紹介セミナーの内容となります
参考：教育関係者向け「いじめの早期発見・解決策となる自治体による事例紹介」開催

また、本セミナーの参加特典として、モデル校へ「スクールサイン」の試行運用（申し込み先着順）を提供します。

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「スクールサイン」について
スマートフォンやパソコンから、生徒が匿名でいつでも匿名でいじめの目撃情報や悩みなどを連絡できるWebサービスです。コミュニケーションアプリや非公開設定のソーシャルメディアなど、外から見えないところで起こっているネットいじめなどの連絡を匿名で受けつけ、その情報を学校・自治体（教育委員会）に届けます。現在、400校以上に導入されています（2022年7月現在）。