プロジェクト紹介 Projects

インターネット上のコミュニケーションの健全化を図る

  • 全社活動
  • 事業活動

「公益に資するインターネット」を事業部ミッションに掲げ、インターネット上のリスク対策を提供しているオンラインコミュニティ事業部。この事業内容から、企業から依頼を受けた課題をどのような方法で日々解決に導いているのかをご紹介します。

オンラインコミュニティ事業部 企画開発室 リーダー 岩佐 晃輔

2016年、株式会社ガイアックスの新規事業シェアリングエコノミーサービスの関西拠点責任者として立ち上げに従事。2017年にアディッシュ株式会社入社、オンラインコミュニティ事業部配属。2018年アカウントディベロップメント部(新規営業担当)の統括マネージャーを経て、2019年よりオンラインコミュニティ事業部 企画開発室 室長に就任。

インターネット上を円滑なコミュニケーションの場とするためのリスク対策と管理

私たちの事業部では、企業から依頼を受けて、インターネット上でのリスク対策を行っています。具体的には企業が管理するサイト(オウンドメディアやソーシャルメディア)を目視で監視(パトロール)し、リスクの有無を判断し報告しています。 また、twitterやfacebook、instagramなどのソーシャルメディアに書き込まれた投稿から、企業リスクの有無を判定する業務も提供しています。最近ではリスクだけではなく、ポジティブな書き込みを含めてトレンドを洗い出し、企業がマーケティング活動に活用できるデータやレポート作成も行っています。  

事業部ミッション「公益に資するインターネット」

私たちの事業部のミッションは「公益に資するインターネットをつくる」です。インターネットを利用する人が平等に恩恵を受けられるようにしたい、裏を返すと一部の人が利益を得たり、一部の人が不利益を被ったりということがないようにしたい。そして最終的にはインターネット上で、一人ひとりが居心地の良い場所をつくれるようにしたいと考えています。

インターネット上に潜むふたつの課題。これらを解決するために私たちが支援できること

私たちの監視業務は、インターネット上のコミュニケーションの健全化を図る役を担っていると考えています。インターネットが登場し、ソーシャルメディアというコミュニケーションの手段が一般化してから、我々が情報と接する時間や量が、より膨大になりました。 ここには大きな課題が2つあると考えていて、ひとつはソーシャルメディアを介したコミュニケーショントラブル、もうひとつは情報の信憑性です。 前者は、以前であれば匿名性に護られていた部分もありましたが、facebookが登場したあたりから実名でのやり取りが一般化し、インターネット上の”私”と現実の”私”が紐づくようになりました。それによりインターネットは、そのコミュニティに参加しない人にまで影響力を持つようになり、ごく一般の利用者の発言がきっかけで「炎上」騒ぎとなることも増えました。そのため、コミュニティの場を提供する企業側の責任が社会的に重たくなりました。 影響力にはポジティブなものとネガティブなものがありますが、その判断の難しさと安易にネガティブなものを排除する行為は、さらなる「炎上」を生むことになります。私たちはその判断基準をこれまでの実績をもとに企業の方針に合わせてカスタマイズし、監視を行うことで場を提供する企業側のリスク対策と利用者同士、または利用者と企業間のコミュニケーションの健全化に貢献していると考えています。 もう1つの情報の信憑性については、インターネット上には不特定多数の方が情報を発信しているため、中には不確かで謂れのないことが企業に向けて、または個人に向けて書かれることがあります。情報を見た人の感じ方は、それが例え虚偽であっても十人十色です。そのため、真実ではない情報だとしても、それがやがて独り歩きして風評被害につながることもあります。 そこで私たちは24時間365日、インターネット上の投稿を見守り、風評被害の軽減に努め、「公益に資するインターネット」の実現を以て社会に貢献していきます。

解決事例

事例1. お客さま自身が気づいていない課題を言語化、カテゴライズしてサービスを向上させる取り組みを行いました。 事例2.  ユーザー離脱の防止:本人確認業務を提供しているサービスに、複数回申請エラーをされているユーザーに対して、カスタマーサポート担当者と連携して、ユーザーに連絡し申請完了に進めました。 事例3. 新領域サービスのリリースを考えているお客さまが、投稿NGの基準を厳しく設定するかどうか悩まれていました。そこで、投稿監視の品質を決める監視基準を、最新のネット論調に関する知見や法律的知識を持つサービス運営経験豊富なスペシャリスト、「ポリシーアーキテクト」と共に明文化・言語化し、基準まで落とし込みご提供しました。

お客さまの声

    • 他社へ監視業務を依頼されていたこともあるお客さまが、アディッシュへ依頼後しばらくして「クオリティがすばらしい」とのお言葉をいただきました。

 

    • 「基準整備のスピード感、チャットによる情報伝達速度、他社実績に基づく的確な助言、情報共有の積極性に助かっている。今後もサービスを伸ばしていくひとつの共同体として一緒に取り組んでいきたい」

 

    • 「リスクのにおいを嗅ぎ分けられるスキルがある」

 

    • 「テキストや画像の投稿に対して”トラブルのリスクがある”と判断できるスキルは他にはないと思います」

 

  • 「特に画像については様々なリスクがありますが、それらを監視基準で明文化して有人の目視チェックを行うのはすごいことだと感じました」

最後に

業界は様々、規模はスタートアップから大企業まで幅広い企業様と取引があります。そんな企業様とインターネットのあり方とインターネットの活用の方法を共に作っていければと思っています。ご興味がある方はぜひご参画ください。 ◆「個人の成長=事業部の成長=会社の成長」入社2年目の事業企画リーダーが考えるマネージメント

類似するプロジェクト

Recruiting
募集中の職種

※応募サイトに遷移します