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デザイン勉強会

デザインスプリント プロジェクト

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通称デザ勉。勉強会やワークショップを通じて「デザイン」を身近に感じてもらうことを目的に開催。
「とりあえずやってみる」をモットーにアウトプットの時間を多く設けています。参加者は事業部に偏りなく、デザインに関心がある人から資料作成に活かしたい人まで、さまざまなメンバーが参加。

アディッシュに入社後、すぐに『デザイン勉強会(通称:デザ勉)』を立ち上げた石田光明さん。
『デザ勉』を立ち上げたきっかけや勉強会の目的を紹介します。

「デザイン」に対しての議論の土壌をつくりたい

もともとアディッシュに入社したのは、新規事業開発のために「デザインスプリント」というプロトタイピングと検証のためのフレームワークを会社に導入するというタイミングで、デザインに力を入れていきたいという点と自分がプロダクト開発をやっていきたいというニーズが合致したからでした。

入社後、仕事をしていく中で「デザイン」に対しての議論の土壌が、一部の方を除いてあまりないことに気がつきました。
当初は特に勉強会などをやるような予定はなかったんですが、会社全体で事業を生み出すようなアイディアを出しやすくするためにも、何かやってみようと思ったことがきっかけです。

『デザ勉』は、デザインを身近に感じてもらうことが目的

まず「デザイン」という概念や言葉がついていることで難しそうなイメージを持っている方が多かったので、 勉強会やワークショップを通じて、デザインを身近に感じてもらうことを目的としています。

『デザ勉』のモットーは「とりあえずやってみる」です。

大抵の場合はインプット無しではアウトプットは難しいと思ってしまいがちなんですが、”試す => 考える => また試す” というフローの方が理解が早く、インプットすべきことは何か?というように「問い」が生まれやすいです。もちろん例外はありますが。

「とりあえずやってみる」は目的が分からないときに最短距離で「今の答え(次の問い)」にたどりつくための合言葉みたいなものだと思っています。

アディッシュのミッション・ビジョンをデザインと結びつけて独自に解釈

アディッシュのミッションは、個人的には「選択肢を多く持つこと」にニアリーイコールと理解していて、デザインは「問題解決の手段 × 新しい価値と機会の創造」と思っていて、近いところがある気がします。
デザインの概念を波及するのはそういう意味でも価値があると信じています。

『デザ勉』を通して実現したいこと

実現したいことは複数あります。

  1. 価値ベースの議論ができる状態
  2. 問題を解決したい時に、デザインという選択肢が挙げられる状態
  3. 誰もがデザインに触れられる機会がある状態
  4. 新たなキャリアとしてデザイナーを選べる状態

にしたいと思っています。

2番の「問題を解決したい時に、デザインという選択肢が挙げられる状態」は、概念にはなってしまいますが、「困った時に問いつづける」ということですね。
デザインは常に”Why”がスタートですので、「デザイナー的マインドセットを持てるようになる」といってもいいかもしれませんね。

3番は、最初に話した会社全体で事業のアイディアが生まれるために、デザインは重要だと思っています。なんとなくでもいいのでデザインという概念に触れる機会があることを目指していきたいです。

「とりあえずやってみる」が合言葉

「とりあえずやってみる」をモット―にしているので、初回に開催した勉強会では、デザイン4原則を軸に見やすいデザインを作ってみるという内容で、レクチャーをしながらワークショップを開催しました。

初回の参加者は、各事業部から偏りなく参加してくれた印象です。
終わった後、参加者アンケートに協力してもらったんですが、参加した動機が、過去にデザインに関わったことがある、デザインやアートが好きで興味がある、わからないけど興味がある、エンジニアでデザインも学びたい等、様々でした。

ワークショップと普段の活動を含めて不定期の開催にはなりますが、企画から携わりたいという方も、ぜひ参加してみてください。